「2030SDGs」による理解と、「地方創生」による自分ごと化
SDGsカードゲーム「2030SDGs」と「SDGs de 地方創生」を上野、御徒町にて実施しました。
5月唯一の公開SDGsワークショップを御徒町で開催
緊急事態宣言延長で、5月のワークショップ5つを中止しましたが、29日は満員御礼の中、申込者による実施確認のご連絡と熱心なご要望、そして感染防止に全力で対策を講じていただいた会場のお陰で、5月唯一のリアルゲームを実装することができました。
アンケートでは多くの方にほぼすべての参加者から「満足」という評価をいただき、下記のような感想をいただきました。
「企業がイメージアップのために表に出ているイメージがありましたが、日常の生活や、仕事においても、SDGsを意識した活動をすることで、豊かになり、働き方改革にもつながのではないかと思いました。」
「(SDGsを)表面的には知識として理解していたが、ゲームをすることにより、より理解が深まったっと感じました。」
「世界をよくする際に、経済の発展が先行し勝ちたと思った。環境・社会の整備のためにもお金は必要であるが、バランスが大切だと思った。」
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
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