
「2030SDGs」による理解と、「地方創生」による自分ごと化
SDGsカードゲーム「2030SDGs」と「SDGs de 地方創生」を川崎にて実施しました。
今回は、メンバーによる様々な工夫があり、積極的な情報共有と対話がありましたが、慎重に考えるパターンが継続しスピーディーな行動に至らずチャンスを残した展開になったようです。
それはモヤモヤを感じつつも同時に気づきでもあったようで、総じて全員が楽しく満足な体験とワーク後の変化があったとアンケート回答でした。
「SDGsカードゲームに対する印象が大きく変わった。カードゲームによって、SDGsのポイントとなる『自分事化』『バックキャスティング』『セルフリーダーシップ』などといった要素が具体的に理解することができ、ぼんやりとした理解だったものが明確になった。」
「大変質が良いと感じた。ゲーム自体が魅力的なのもそうだが、その前後の説明・解説・信仰がわかりやすく、学びの多い時間だった。」
「特に地方創生のほうは、立場によって価値観が変わるので、相手の話を心から聞くことが第一歩だと学びました。」
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


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